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ABOUT LEATHER

DIYAの製品は野生の鹿革を使用しており、同じ商品でも革の表情や風合いが異なっています。
この「個体差」と呼ばれる違いは革の個性です。

鞣し工程を経ても、鹿本来の「個体差」は残ってしまいます。
革本来の風合いを損なわぬよう、DIYAでは革の個性を活かすことを重視しております。

野生の鹿革の証として、革の個性をお楽しみ頂けると幸いです。

革の個性

バラキズ

野生の鹿は野山に生息しており、枝等による引っかき傷、個体同士の喧嘩や虫刺されなどの傷あとが原皮に残ることがあります。
これらの傷あとが革に加工した際にも残ったものを「バラキズ」といいます。
エキゾチックレザーにも多く見られるもので、傷あとを隠すことはせずそのまま使用する事で本物の品格と野生の息吹を味わっていただけます。

トラ(しわ)

首や肩など皮がダブつく部位では、鞣して平らな革にする際にひだの折れ目が筋状の跡として残り、周りより若干薄い色に染まります。
これをトラと呼びます。
トラは本革でのみ現れるワイルドな表情で、革の個性として大変親しまれています。
亀裂や傷とは異なるため、革としての品質には基本的に問題ありません。

染めムラ

同じ1枚の革でも、部位によって繊維の密度や厚さが違うため、革を染色するとさまざまな濃淡が現れ、これが「染めムラ」となります。
大理石にように濃淡がランダムに入り混じり、全く同じ染めムラを持つ革はありません。

革の個性

DIYAの製品は、徳島で約600年続く伝統製法で生み出される天然染料「すくも」を使用し、伝統技法「天然灰汁発酵建て本藍染め」で染め上げられています。
藍の呼吸を保ち、天然藍ならではの風合いや革の感触をお楽しみいただくため、最低限の色止めや加工に留めております。

素材の特質上、摩擦や汗・水分により色移りする場合がございます。
白色や淡い色の衣類等との摩擦には十分ご注意ください。

直射日光や照明などの長時間照射により、色飛び・色褪せが起きる場合もございます。
できるだけ日の当たらない、風通しの良いところで保管いただくことをお勧めいたします。